猫砂の選び方|5種類の違いと、失敗しない選び方
猫砂選びで大切なのは「猫が嫌がらずに使ってくれること」と「片付けが続けやすいこと」の2つです。種類ごとの特徴を知っておくと、合わない砂を大量に買ってしまう失敗を防げます。
猫砂の5つの種類
| 種類 | 固まり方 | 処分方法 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 鉱物系(ベントナイト) | しっかり固まる | 不燃ごみが多い(自治体による) | 自然の砂に近い感触を好む猫 |
| 紙系 | 固まる・固まらない両方あり | トイレに流せる商品が多い | 軽さ・処分の楽さを重視する人 |
| おから系 | 固まる | 流せる商品が多い・可燃ごみ | 消臭と処分の楽さを両方ほしい人 |
| 木系(ひのき・パインなど) | 固まる・崩れる両方あり | 可燃ごみが多い | 木の香りで消臭したい人 |
| システムトイレ用 | 固まらない(尿は下のシートへ) | 可燃ごみが多い | 砂の交換回数を減らしたい人 |
処分方法は自治体のルールが優先です。「トイレに流せる」と書かれた商品でも、一度に大量に流すと詰まりの原因になるので注意してください。
選ぶときの3つのポイント
1. まずは今使っている砂に近いものから
猫は砂の感触が変わるとトイレを嫌がることがあります。種類を変えるときは、今の砂に新しい砂を少しずつ混ぜて慣らしていくと失敗しにくくなります。
2. 1Lあたりの値段で比べる
猫砂は「6.5L」「7L」「10L」など内容量がばらばらで、袋の値段だけでは安さがわかりません。当サイトでは1Lあたりの値段に直して比較しています。
3. 重さと置き場所も考える
鉱物系は1袋がかなり重く、紙やおからは比較的軽めです。まとめ買いするなら、運ぶ手間や保管場所も考えて選ぶのがおすすめです。
迷ったら
初めてなら、固まって掃除しやすい鉱物系かおから系から試す人が多いです。猫が問題なく使ってくれたら、あとは1Lあたりの値段が安い商品を選べば十分です。