子猫のフードの選び方|「子猫用」を選ぶ理由と切り替えの目安
子猫には、成長期向けに作られた「子猫用」の総合栄養食を選ぶのが基本です。子猫は体の大きさの割にたくさんのエネルギーと栄養が必要なため、成猫用とは配合が違います。
選ぶときに見る表示
| 見るところ | 確認すること |
|---|---|
| 区分 | 「総合栄養食」と書かれているか |
| 対象 | 「子猫用」「成長期用」「全年齢用」など、子猫に与えてよいと書かれているか |
| 給与量 | 月齢や体重ごとの1日の量が書かれているか |
「全年齢用」と書かれたフードも、子猫に与えられるように作られています。迷ったら、パッケージに子猫の月齢ごとの給与量が書かれているものを選ぶと量の調整がしやすくなります。
与え方のポイント
- 子猫は一度にたくさん食べられないので、1日の量を数回に分けて与えるのが一般的です。
- 迎えたばかりの子猫は、それまで食べていたフードを続け、慣れてから少しずつ切り替えましょう。
- 体重を定期的に測ると、量が足りているかの目安になります。
成猫用へ切り替える時期
成猫用への切り替えは、1歳前後が目安とされることが多いです。ただし時期はフードの表示や猫の体格によって異なるので、パッケージの説明を確認し、迷ったら獣医師に相談してください。切り替えるときは、今のフードに新しいフードを少しずつ混ぜて、1週間ほどかけて移るのが一般的です。
子猫用フードの値段の比べ方
子猫用は小さい袋が多く、1kgあたりにすると割高になりがちです。子猫の時期は1年ほどで終わるので、大袋を買いすぎず、食べきれる量を1kgあたりの値段で比べるのがおすすめです。