キャットフード(ドライ)の選び方|まず見るべき3つの表示
ドライフードを選ぶときは、パッケージの宣伝文句よりも「表示」を見るのが近道です。ここでは、まず確認したい3つのポイントを紹介します。
1. 「総合栄養食」と書かれているか
キャットフードには「総合栄養食」「一般食」「間食(おやつ)」などの区分があります。毎日の主食にするなら、総合栄養食と表示されたものを選びましょう。総合栄養食は、そのフードと水だけで必要な栄養がとれるように作られています。
2. 年齢や暮らし方に合っているか
| 種類 | 対象の目安 |
|---|---|
| 子猫用 | 成長期の子猫 |
| 成猫用 | 一般的な大人の猫 |
| 室内猫用 | 運動量が少なめの猫 |
| シニア用 | 年齢を重ねた猫 |
対象年齢はメーカーによって異なります。持病がある、体重が気になるといった場合は、獣医師に相談してから選んでください。
3. 1kgあたりと、1日あたりの値段
ドライフードは内容量が「800g×4袋」「2kg×3袋」などばらばらなので、当サイトでは1kgあたりの値段で比較しています。
さらに実際の出費は、パッケージに書かれた「1日の給与量」で変わります。たとえば体重4kgの猫に1日60gあげるフードなら、1kgは約17日分です。1kgあたり1,000円のフードなら、1日あたり約60円になります。
フードを切り替えるときは
急にフードを変えると、食べなかったりお腹をこわしたりすることがあります。今のフードに新しいフードを少しずつ混ぜ、1週間ほどかけて切り替えるのが一般的です。